バイオリン演奏の技術を習得しようと渡米してみたものの、生まれついての怠学怠勤の根性が災いし、 教授たちの叱咤激励はそのうち叱咤オンリーとなり、「お前がフリーになるとろくなこと起きないから」と大学講師になることを勧められ、スウェーデンで2年ほど働く。
その後、南米エクアドルに渡り大学で働いていたところ、 ある時自分が教えていることがうそばかりであることに愕然と気が付き退官。しばらくの間頼まれもしない曲を量産していた。
いつの間にかそれが本業となってしまい、曲を作ったり人の前でバイオリンを演奏したりしていたものの、「鰹のたたきが食べたいなあ」と思い帰国。
本人は南米に住んでいた経験から、当地の音楽に精通している気でいるようだが、南米での演奏旅行から帰ってくる度に、「新しい音楽を聴いた!」と興奮しているところを見ると、実はそんなに 詳しいわけではないのかもしれない。
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